話し上手でなくても、雑談が上手になる秘訣!

話し上手でなくても、雑談が上手になる秘訣!

話し上手でなくても、雑談が上手になる秘訣!

「もっと雑談が上手だったら良かったのに…….」と思ってしまう場面はありますか?

 

それほど親しくない友人と二人きりになったとき、ランチ中に上司や先輩と会話するとき、親戚の人に話しかけるとき、営業でお客さんと会い本題に入る前の雑談などなど…

 

誰かと対面で話すときには、雑談は避けては通れませんよね。

 

雑談というと、一見意味のないムダ話のように思える人もいるかもしれませんが、雑談の力には私たちの生活を大きく変えてくれる要素があることも事実です。

 

  • 今まで行く機会のなかった場所にも顔を出せる
  • 仕事の成果が上がる
  • 苦手意識がなくなり、対人関係での悩みがなくなる
  • 人が自分についてくるようになり、良い縁に恵まれる
  • 情報がたくさん入ってくるため、チャンスを手にすることができる

 

などと挙げたらキリがないぐらい、私たちの人生に大きな影響を与えてくれます。

 

しかし、雑談を上手にしたくてもどのように話したらいいのかと悩む人も多いと思います。

 

雑談力の高い人はどういう人なのか、どういうことをしているのか、この記事を読んで是非参考にしていただければ幸いです。

「雑談力の高い人=話し上手」ではない!?

話し上手でなくても、雑談が上手になる秘訣!

雑談力が高い人と言えば、

 

「老若男女問わず、とにかくどんな人とでも話を合わせられる知識がある」

「必要に応じて随所に気の利いた発言をできるコミュニケーションのカリスマ!!」

 

というイメージが強いと思います。当然話し上手でなければこんな風になれないと思ってしまいます。

 

しかし、実際はそうではありません。

 

例えば、

  • 自分の話ばかりする人
  • 人の話をあまり聞こうとしない人…….

 

身近に思い当たる人はいませんか?

 

その人の話を聞いている周りの人達は、おそらくつまんない顔をしているでしょう。

 

「まーた仕事の苦労話が始まったよ」

「いつも自分の話ばっかで、こっちの話は興味ないのかな」

 

という風に、会話をしているようで実は独りよがりの発信になっていたりするのです。

 

しかもタチの悪いことに、そういう話をしている本人は、聞いている相手がつまらなさそうにしているということを自覚していないのです。自分は自分の話したいことを思いつくままに、ただひたすら語っているだけなのです。

 

確かに話が途切れないという意味では、話し上手と言えるかもしれませんが、果たして雑談が上手と言えるのでしょうか。

 

『話し上手な人は、雑談がうまい』というわけではないのです。

雑談力がある人は「聞き上手」

皆さんにも、「初対面なのになぜかこの人とは気が合いそうだ…」「この人は感じが良い人だな…」と感じたときがあると思います。

 

波長が合うというのももちろんあると思いますが、

 

そのような人の多くは壁を感じさせないぐらいフレンドリーに話してくれたり、人の話をうんうんと共感しながら聞いてくれたりと、『こちらが話しやすい雰囲気を作るのが上手』だということです。

 

たった数秒というごく僅かな時間で、人を引き付ける力が身についている人が世の中にはいます。美容師さんやお店の店員さん、タレントさんでも同じです。

 

人に好かれやすい人物というのは、当たり前のように『話しやすい雰囲気を作る技術』を持っているのです。

 

「この人と話すと時間が過ぎるのが早く感じる」

「たわいもない内容でも、この人に話すと盛り上がるから楽しい」

 

そう感じさせてくれる人は、時間を早送りする超能力があるわけでもないですし、全員がお笑い芸人だというわけでもありません。

 

このような人たちが共通してやっていることは、「人の話にきちんと耳を傾けている」ということです。

 

  • 何かしているときも、話しかけられたら相手の目を見て話を聞く
  • 笑い話のときは、大げさなまでに笑う
  • ウンウンと相槌を打ち、相手の話を共感しながら聞く
  • 「すごいですね!」「その後どうなったんですか?」と興味を持ってくれたような反応を示す
  • 「そうか~、それは大変だったね…」と相手の気持ちに同調してくれる
  • 相手が一通り話し終わった後に、「私も今の○○についてやってみようかな~」「なにかコツとかはあるんですか?」と話を掘り下げる

 

雑談を上手にすることができる人は、会話の中に一工夫いれて、相手が話をしやすいように促しています。

 

皆さんは、上記のような反応をしてくれる人と会話をして、「この人と話してもつまらないから、さっさと話を切り上げたいな~」なんて思いますか?

 

自分の話をすごく興味津々で聞いてくれたり、自分の気持ちを理解してくれる人だと感じて、嬉しさを覚えるのではないでしょうか。

 

そう感じると人はどんどん話をしたがるものです。

 

次第に今度は聞いていた側が、「そういえば、僕もあの時こんなことがあったんだよ~」と話していた内容に関連づけて話して、さらに話が膨らみます。

 

こうやって雑談をしていけば、会話が続かないなんてことにはならないのです。

 

無理に話題を振ったり質問をしたりする必要はありません。

 

沈黙が続いたら、「何か話さなければ!」なんて悩む心配もありません。

 

話を聞いて欲しいと思う人は大勢います。しかし話を聞いてほしいと思っていても、うまく気持ちを伝えられない人だっているのです。

 

雑談というのは、自分から無理やり話を進めなければならないと感じる必要は一切ないのです。

 

上手な雑談を目指すなら、まず「相手の話を聞く」ということを意識してください。

 

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