頼み方 上手 不快にさせない

相手を不快にさせない、上手な「頼み方」の4つのコツ

皆さんは誰かに頼みごとをするとき、どのような言い方をされていますか?

 

上司と部下
「今日中にこれやっておいてね、あとこの資料も明日の会議までに読んどいて。よろしく~」

こんなやり取りを普段からしている方、要注意です!

このように頼まれた相手は、ほとんどの人が不快な気分になるでしょう。

 

仕事や家庭やプライベートなどのあらゆる場面で、人に何かをお願いすることは数多くあります。

せっかく頼みごとをするなら、相手に不快な思いをさせたくはありませんよね。

 

今回は、相手に不快な思いをさせない上手な「頼み方のコツ」を見ていきましょう。

頼み方 上手 不快にさせない

頼むタイミングに注意する

頼むごとをする前に、相手に伝えるタイミングを間違えてはいけません。

明らかに忙しそうにしている時にこちらからお願いをすれば、「今それどころじゃないって、見て分からないのか!?」と叱られてしまいます。

朝の始業前や終業前に頼むのも、あまり喜ばれません。

 

とは言え、常に相手の顔色を伺いながらタイミングを見計らっているのも正直しんどいですよね。

そんなときは、「今、話しかけてもいいですか?」とか「あとでお願いしたいことがあるんですが、よろしいでしょうか?」とお伺いの言葉を添えるようにしましょう。

もし相手が話を聞く余裕がないのなら、「お昼からでもいい?」とか「この仕事が終わってからでもいい?」などの返事をしてくれるはずです。

こうすれば、相手の望むタイミングで話をするので、しっかりと相手も頼み事を聞いてくれますね。

 

謙虚な姿勢、「申し訳ない」の一言

当たり前ですが、一方的に「これやっといて!」というような投げやりな言い方で頼まれたら、不快な気分になりますよね。

仕方なくやるかもしれませんが、気持ちよく引き受けてはもらえないでしょう。

 

頼みごとをするということは、『相手に負担をかけている』ということです。

謙虚であることは、あらゆる面においてメリットがあります。何よりも好印象を与えることができます。

「大変申し訳ないのですが・・・」「忙しいところごめんね・・・」などの気遣いの言葉を添えるよう意識しましょう。

 

喜びそうな「特別感」を伝えられるか

同僚

「この分野に強い◯◯さんしかいないんですよ~」

 

どうですか?こんな風に言われたらすごく気分が良くなりますよね。

このように、「自分は必要とされている」「役に立っている」と思ってもらえれば、お願いされたとしても相手は喜んでくれます。

めんどくさいことをお願いされているのに、言い方一つで相手のモチベーションがガラッと変わるんです。

 

ですので、人にお願いをするときは、「あなただからお願いをした」という特別感を感じてもらえる伝え方が大切です。

その人の能力を評価してお願いをしているという姿勢を見せてみましょう。

必要とされていると感じた相手は、「ようやく俺の出番か~」などと燃えて、一肌脱いでくれる可能性が高まります。

 

 

頼む「理由」を明確に伝える

頼みごとをするときは、その理由を明確に伝えることも大切です。

 

例えば、

同僚
「この資料を今日の3時までにまとめなければいけないけど、他の仕事もあって間に合いそうにないから、申し訳ないけどお願いできる?」

このように理由がハッキリとしていれば、頼まれた相手も協力しやすくなります。

もし頼んだ相手の都合が悪くても、「なぜ」「いつまでに」「何のために」の要素が伝わっていれば、

効率的な進め方を教えてくれたり、他の手の空いている人にお願いしてもらえたり、アドバイスをしてくれる場合もあります。

できるだけ分かりやすく説明できるように心がけてみましょう。

 

まとめ

不快にさせない、上手な頼み方のポイント
  • 頼むタイミングを見計らう
  • 謙虚な姿勢でお願いする
  • 相手に特別感を感じてもらう
  • 頼む理由をはっきりと伝える

 

今回の記事の内容は、仕事に限らず家族や友人同士での場合でも同じです。

誰かに頼まなければいけない状況になったときは、今回の4つのコツを思い出してみてください。

最後に、相手にお願いするときに感謝の気持ちを伝えることができれば、相手は迷惑なことですら「ありがたい」と感じて引き受けてくれますよ。

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